-企業様- ジュエリーCAD担当者育成講座 (完全サポート)
ジュエリーCADは、このビジネスにおいて最大の武器になるんです!
ジュエリーを3D-CADの画面で360度ぐるぐると!拡大も自由にしながらのデザイン画ってところです。
初めて見る方や デザインに関心のある方にとっては まさに圧倒的興味を引く 素敵なコミュニケーションと言えるでしょう。
取引先や直にエンドユーザに向けての発信力は群を抜いたツールです。
ビジネスの
メーカー → 大卸業者 → 小卸業者 → 小売店 → エンドユーザー
という流れは崩れかかっています。
知るところでは ”アップル社” ハードウェアーを作りながら ソフトウェアーも手がけ 自社のショップで販売する完全完結ビジネス。(例を挙げればたくさんありますがどれもデジタルの手法。)
最近の事例では ”一人メーカー” もご存知のとおり ほぼ自己完結型なのです。
これらは、” ものづくり ” 製造業においてデジタル化、3D-CAD/3Dプリンターの台頭があります。
この流れでは 大卸業者 → 小卸業者 → 小売店 → が一瞬に消えています。
コア(重要)な部分を掌握し 取って代われる作業はリスク回避の為流動的にしておくという考え方。
私が言わずと ほとんどの経営者ならそう考えるはず。
自社でコントロールできる範囲を最大限にし 残る部分は誰がしても完了するビジネススタイル。
まさに ジュエリービジネスにおいてはキーポイントとなるでしょう。
また、そのような中でオリジナル性を発揮しようとすれば必要不可欠のツールと言えるのは間違いありません。
私の例でいうなら、
以前は、お客様とのデザインのやり取り、その後職人へ渡し製作。途中で確認するにしても 職人の領域なのでデザインの面でも ” そんなの無理とか 出来ない!” と言われればそれまで。
せっかくお客様とやり取りしたにもかかわらず変更、もしくは職人任せのセンスに仕上がります。
両腕を広げたのが仕事流れだとすれば 私の領域は手のひら程、残りは職人の領域。
(↑お手上げ状態!↑)
これがですよっ!!
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ジュエリーをイメージし、絵が書けるなら
(きれいな絵や美しい画は全く必要ありません。←ここがポイント。
なぜなら正確な円や球、リング形状は3D-CADが自動でしてくれるから!!
それをコンピュータにさせるのがあなたなのです。絵=立体モデル!)
手のひらの領域は逆転!石留め、磨きのような誰でも出来る仕上げのみが任せる部分。
そして、3D‐CADでジュエリーデザインが出来れば3Dプリンターですばやく試作も出来(安価)
プロジェクトのスピードが格段に速くなることは実証済み。
今の時代、時間をかけたプロジェクトよりは、臨機応変の企画を小予算で出すほうがあっていると感じます。
もちろん、より時間をかけたプロジェクトも完成度が桁違いです。
なんとなく気になる 社長様!!
貴社のデジタル化
私、大山 剛が ジュエリーCAD担当者 育てます。
やりましょう、3D‐CADでジュエリーデザインを!!
-企業様- ジュエリーCAD担当者育成講座
講習/1,100,000円
3D-CADソフト(JCAD3GLB Ver.1.0 for Win)/220,000円(※既にお持ちの場合は購入不要)
●1日6時間×10回
●オンライン講座・対面での講習対応化
●ジュエリーCADの基本22課題(これが基本 応用がイメージできるまでしっかり習得。)
●3D‐CADデータから造形データへ出力[.stl](一連の流れを覚える。)
●レンダリングソフトで360度回転コンテンツ制作。
●スマホ&タブレット用データ製作、メール添付方法。
●ブログへの貼り付け、WEBアップロード方法。
●全ての工程終了後、認定証交付
ジュエリーCAD導入にあたり重要なポイントとして;
決してお安くない導入コストなので、私としても本気で担当させていただきます。
貴社の担当者にも本気度を十分ご理解いただき進めてくださいますよう よろしくお願いいたします。
目標は貴社の ” 独り立ち ” 。
そのための基礎となる最低限のCAD操作習得、後は独創性を活かしたデザインを創り製品化です。
進めていくにあたり、必ず 壁にぶつかり 意味が分からなくなるときがあります。何度説明を受けても飲み込めないなど…。
しかし、その時こそチャンスが芽生えているのです。ここであきらめて習得できないまま世間大多数の「CADソフトだけ持っています。」って自慢出来ない自慢するのか。
壁に思えた薄い膜を通り抜けるのか!何度でも聞ける体制、あの手この手で説明します。
私も、プレーヤーだから分かるんです。ただ単にCAD操作のみを教え講習終了ではなく、実際に店舗を構え、3D-CADのジュエリーデザイン製作、販売にフル活用しているので!
(私のブログのいたるところに見つけることが出来るはず。)
また、3D-CADのジュエリーデザイン!と聞くと 3D-CAD操作に焦点がきますが
それよりも大切なのはジュエリーの製作方法、いわばクラフトノウハウです。
ジュエリーとしての強度、厚み、重量そして、着け心地感!
ジュエラーとして30年以上の経験を元に習得したこれまで のノウハウを基に やさしくお伝えいたします。