デジタルジュエリー®協会前会長より

”ジュエリービジネスプロデューサー”の命名を賜りました。

3DCADでジュエリーをデザインし3Dプリンタで製作。
スマホなどを利用しバーチャル試着で不安を取り除いたジュエリーメイキングを提案する
「デジタルジュエリー®の技術」をフル活用。
次世代に対応するジュエリービジネスを立ち上げるジュエリービジネスプロデューサー;大山 剛です。

急速に広がりを見せているデジタル化は我々ジュエリー業界でも認知が広がっています。

ジュエリー製作に3Dプリンタ、3DCADを用いる宝石小売店はほんの少数派ですが、

世に出ているジュエリーの7~8割はもう既に3D-CADで作られていると言われています。

一部の工場においてオペレーションの人たちが扱っているデジタル機器こそクライアントの前で操作することでさらに発揮する技術です。

 

その昔、アップル創始者スティーブジョブスがIBMに対抗するためにゼロックスの研究所で見た「マウス」の技術に目を向け

開発パソコンに実装した経緯こそ同じ事例です。

 

これから10年、20年先のジュエリービジネスを考えるならば、デジタルを総合的に取り入れることのみが最優先課題じゃないでしょうか。

ジュエリーショップのサービスがデジタル化にシフトチェンジし、お客様へのジュエリーリフォームに3D(パソコンやスマホで360度グルグルと確認できる)のデザイン画や、

1時間ほどで接客中に3Dプリントしたり、究極はバーチャル試着で商談可能になればどうでしょう。

お客様は、新しい提案や斬新なことに敏感で、不安のない安心できるジュエリーリフォームにきっと興味を持ってくれるはずです。

お気軽にご相談くださいませ。

by デジタルジュエリー®

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