ジュエリークリエータという仕事。~3Dでデザイン、アプリでバーチャル試着、3Dプリンタで製作~

株式会社 エファーナ 代表取締役 大山剛

 

●3Dプリンタとジュエリーの関連。

従来は手作り。→原型をデジタル制作。

ℑ3Dでデザイン

●3Dプリンタで作るということ。

3Dプリンタ=3DCADでデザイン。

ℑアプリでバーチャル試着

●”JEWEL EPHANA”アプリ。

iphone/ipad版活用。

ℑ3Dプリンタで製作

●3Dプリンタでの製作事例。

ジュエリーリフォーム事例。(WAX,ゴム型…)

ダビンチJr事例。(獅子頭…)

エファーナブログ。

 

ℑ3Dマーケットプレイス

●DMM.make/rinkak/shapeways/CGtrader

仕事の仕方自由自在。これからは、複数の名刺を持ちあなた自身が社長。

ℑ総括
●3Dで作るということ問題点。

(メリット)

原型製作の正確さ。量産可能。手直し簡単。

(デメリット)

パソコンとがあれば何でもできるものではない。

技術習得に時間/資金要。個人差有。センスの問題。創り全般の知識。根気。

 

●私の経験談・経緯

取り組むきっかけ。独立クリエータ。時間/場所無関係。

 

●スクール

昨年10月スタート東京に次ぐ2校目。香川では初めてのスクール。

●概要説明

●月一の勉強会(体験)

●今後の展開

●3Dプリンタでの今後の展開

●時計/貴金属/眼鏡・業界新聞でのコラム欄

●2014・12 NASA 3Dプリンタ事例。(http://gigazine.net/news/20141222-3d-printer-nasa/)

 

配布書類

●レジュメ

●スクールフライヤー/名刺

●3D出力物

時間内にジュエリーデザインしてみる。

 

by デジタルジュエリー®