“業界新聞”担当コラム手もとに届きました。

 

今月はこのお題です。

第13回;スマホ時代のジュエリーリフォーム;3Dデザイン画は強力な説得力。

お取引先様からのリフォーム案件は、ラフスケッチが有ればまだいい方で言葉や指示書のみでお受けします。

聞いたイメージをジュエリーCADでデザインしていきますが、その後のやり取りは主に「LINE」を活用。

そこに、3Dのジュエリーデザインを解説動画で送信します。

その他、メールやFacebookの「Messenger」,Googleの「Hangouts」をお客様の環境に合わせ使い分けしていきます。

送信した3Dのデザイン画

スピードと安心感、そして見たままのジュエリーが生まれ出るのが強みとなり

担当者は、受け取ったままをお客様の LINE に転送。と こんな感じで商談は進みます。

 

以前なら

⒈お客様ご来店相談

⒉情報をメーカーに送信

⒊メーカーからデザイン画/見積り到着

⒋お客様にデザイン画/見積りが出来たことをご連絡

⒌お客様ご来店で商談

この流れだと早くて 1 週間、 お客様の都合で1 週間ずれると商談まで 2 週間はかかってきます。

しかし、スマホを使えば商談成立まで大抵3日。

2 週間後には納品完了している場合もあります。

  

ご来店いただく日にちの調整は必要なく、お客様はどこに居ようとスマホで

何時でも確認できるのです。

このように3Dのデザイン画はスマホの画面を指先で360度自由に動かしジュエリーを見ることができるので

スムーズなやり取りを実現させてくれます。

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この流れを弊社では「バーチャルジュエリー」と名付けています。

ジュエリーという立体のものを平面一枚で表現するのはプロ同士のやりとりでも誤解を招くことが多々あります。

しかし 360度方向から見れるデザインなら解釈によるイメージ違いというのがほぼなくなります。

そしてこのバーチャルジュエリーはお客様のスマホを使って簡単に見ることができるのです。

 

実はこのバーチャルジュエリーがスマホを使ったジュエリーリフォームのポイントだったりします。

またこのバーチャルジュエリーは360 度動かせるデザイン画ですが、

無料のスマホアプリでジュエリーをバーチャル試着するお店もあります。

とにかくジュエリーリフォームにいてお客様が感じる「出来上がりの不安」を解消する事が重要なのです。

スマホ時代のジュエリーリフォームは、強力な説得力として「3Dのジュエリーデザイン画」が活躍してきます。

360 度動かせるデザイン画:

※JCAD3とは、、山梨県の地場産業振興の研究開発事業で山梨県工業技術センターと山梨大学の研究成果として作られたMade In JAPANのジュエリーに特化したCADソフト。(Pro版¥216,000-/Basic版¥37,800‐

by デジタルジュエリー®



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